- 2026年06月14日 | コース管理
夏越しに向けて、今年2回目のエアレーションを行いました

グリーンの健全な生育環境を確保し、これから迎える厳しい夏を良好なコンディションで乗り切るため、深層エアレーション作業を実施しました。
今回のエアレーションでは、直径12mmのタインを使用し、深さ約15cmまで穴をあける深層エアレーションを行いました。通常よりも太く深い穴をあけることで、土壌内部の通気性や排水性を改善し、根がより深く伸びやすい環境を整えています。高温期に向けて根の活力を維持し、夏場のストレスに負けない強いグリーンづくりを目的とした重要な作業です。

また、穴あけ作業後には、抜いたコアを回収し、目砂を行い、表面の均一化と穴の充填を実施しました。その結果、エアレーション直後としては非常に良好な仕上がりとなり、ボールの転がりへの影響も最小限に抑えられています。

夏季のグリーンコンディション維持には欠かせない作業となります。プレーヤーの皆様にはご理解いただきますようお願い申し上げます。
今後も芝の状態を注意深く観察しながら管理を行い、暑い夏でも良好なグリーンコンディションを提供できるよう努めてまいります。